高齢化の進展と糖尿病患者の急増などを背景に、現在でも約30万人いる透析患者は、今後毎年約1万人ずつ増加するとも見られており、患者の爆発は予断を許さない状況にある。
現時点で約30万人いる透析患者は、今後毎年約1万人ずつ増加するとも見られている。高齢化する患者をどう支えるかは喫緊の課題になっている。
2011年6月、政府・与党社会保障改革検討本部で決定された「社会保障・税の一体改革成案」に盛られていた「受診時定額負担」導入は、先送りが決まった。
団塊の世代が後期高齢者になり、超高齢社会のピークを迎える2025年は、医療・介護にとって試練の時である。離職率が高く、慢性的な人手不足にある介護現場の人材確保に関…
2010年10月のたばこ増税から1年。過去に例のない大幅増税の影響は確実に現れているが、なおなすべきことは多い。
2010年10月のたばこ増税から1年を経て、たばこ離れが加速しているが、介護現場の対策は遅れているようだ。
9月は、1960年に定められた「がん征圧月間」だった。2007年に施行された「がん対策基本法」は、5年目を迎える。がん対策は前進しただろうか。
日本人の死亡原因の1位であり続けるがん。罹患数・死亡数とも増え続けている背景には、高齢人口増加の影響が大きい。9月は「がん征圧月間」だったが、超高齢者や在宅のが…
9月10日は、世界自殺予防デー。東日本大震災の犠牲者を上回り、日本の年間自殺者は3万人を超える。うち65歳以上の高齢者は8000人余りで、介護関係者も予防の担い手となる。