高齢者虐待に歯止めがかからず、増加が続いている。東日本大震災を機に家族の絆が強まったとされるが、家庭や施設では、なお克服すべき課題を抱える。
2012年の同時改定の肝は、医療と介護がタッグを組んで在宅生活を支えようというもので、“地域包括ケア元年”とも称される。実は、日本の農村こそ社会を先取りしており、目…
2012年の介護報酬改定が一段落した。診療報酬との同時改定であることを活かし、目玉として24時間の定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスが導入されるなど、“入院から…
30年間でGDP(名目)が13倍増加と、成長著しいシンガポールは、医療を基幹産業と位置付けて発展を図っている。
年初に訪れたシンガポールでは、急速な経済発展を遂げる一方で、日本を上回るスピードで少子高齢化が進行していた。
高齢化の進展と糖尿病患者の急増などを背景に、現在でも約30万人いる透析患者は、今後毎年約1万人ずつ増加するとも見られており、患者の爆発は予断を許さない状況にある。
現時点で約30万人いる透析患者は、今後毎年約1万人ずつ増加するとも見られている。高齢化する患者をどう支えるかは喫緊の課題になっている。
2011年6月、政府・与党社会保障改革検討本部で決定された「社会保障・税の一体改革成案」に盛られていた「受診時定額負担」導入は、先送りが決まった。
団塊の世代が後期高齢者になり、超高齢社会のピークを迎える2025年は、医療・介護にとって試練の時である。離職率が高く、慢性的な人手不足にある介護現場の人材確保に関…
2010年10月のたばこ増税から1年。過去に例のない大幅増税の影響は確実に現れているが、なおなすべきことは多い。