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介護職のストーマ装具交換 JWOCMが指針策定 「専門外来のフォローが重要」

<シルバー新報 6月1日号>

日本創傷・オストミー失禁管理学会(JWOCM,真田弘美理事長)はこのほど、介護職がストーマ装具の交換を行うにあたってのガイドラインをまとめた。ストーマ保有者や介護職の不安を解消するためには、日常的に相談できる体制が必要でストーマ外来の活用が重要としている。 ストーマは腹部につくる人工肛門・人工膀胱。日常生活には排泄物が入った装具の定期的な交換は欠かせない。交換は医療行為とされてきたが、昨年、厚生労働省は、専門的な管理を必要としないストーマ装具の交換は医療職でなくても行えると見解を示した。高齢になり、自分で交換ができなくなることへの不安が大きいとして当事者の団体が働きかけてきた結果だ。(以下略)