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「サ付き住宅」はいらない 都市低所得者の流入を懸念 つくば市

<シルバー新報 8月3日号>

登録事務権限移譲要請へ
サービス付き高齢者向け住宅(サ付き住宅)はつくらせない――。自治体として明確に方針を打ち出しているのが茨城県つくば市だ。市内に3カ所ある高齢者住宅の入居者のほとんどが、市外からの入居者という実態があるからだ。生活保護受給者も多い。運営の実態も分からず指導もできないことから、地方分権法に基づき、サ付き住宅の登録にかかわる権限委譲を求めるとともに、指導のための条例を作成する方針だ。(以下略)