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認知症高齢者、予測上回り増加 厚労省 10年ぶりの推計公表 近く5か年計画を提示

<シルバー新報 8月31日号>

厚生労働省は24日、10年ぶりに認知症高齢者の新推計を行い公表した。12年に300万人を超えるなど、02年推計よりも10年程度前倒しで認定者が増えていることが分かった。同省はこの推計を踏まえ、近く、来年度から実施する認知症施策の5か年計画を示す予定だ。 推計は、02年以来10年ぶり。国立社会保障・人口問題研究所が今年1月に公表した将来推計人口に、2010年9月の認知症高齢者割合を、性別・年齢階級別割合でかけるなどして算出している。(以下略)