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離島での在宅拡充に力 介護保険料は依然3段階

<シルバー新報 10月19日号>

設立10年の沖縄県広域連合
沖縄県介護保険広域連合は、本島の町村や周辺の離島を含む28市町村で構成されている。保険料は3ランクに分けて設定しており、5期の第1号介護保険料は給付が一番少ない1ランクが4994円、2ランクが5749円、3ランクが6424円。いずれも1千円以上増額した。3ランクでは全国一高い県平均の保険料を大きく上回る。 広域連合が発足したのは、2002年7月。第1期の給付が見込みを上回り、財政安定化基金から多額の借り入れを余儀なくされた小規模保険者が集まった。 現在は財政面は安定し、目下の課題はサービス格差の解消だ。(以下略)