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認知症のブライデン氏が講演 夫の言葉が妻の記憶を形成

<シルバー新報 11月2日号>

「私は誰になっていくの? アルツハイマー病者からみた世界」などの著書でも知られる豪州のクリスティーン・ブライデンさんがこのほど来日。10月30日に来日記念プレスセミナーが開かれた。 離婚後、シングルマザーとして3人の娘を育てながら激務をこなす日々を送っていた時、46歳でアルツハイマー病と診断される。告知の2年後に出会ったポール・ブライデン氏と99年に再婚した。 現在も、ポールさんに支えられながら、認知症の人への理解を求め、認知症の人の尊厳を訴える活動を続ける。