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“体験”通し実践力養成 日福協が「選定士」研修会

<シルバー新報 11月9日号>

日本福祉用具供給協会(山下一平理事長)は10月31日から2日間、都内で独自認定している「福祉用具選定士」の認定研修会を開催した。申し込みは定員50名に対して60名。車いす、介護ベッド、リフトなどの主要品目の製品ごとの違いを“体感”しながら学べると好評だ。 選定士のカリキュラムは、ベッド・車いすの3日間のA研修、歩行器、床ずれ防止、リフトで2日間のB研修の2種。両研修計40時間を受講し、筆記試験に合格することで資格を取得できる仕組み。 1日には、移動リフトの講座が行われた。リフトの概要についての講義を受け、リフトの主要6メーカーの機器を実際に体験しながら、各社の機器の特徴を学ぶ内容だ。(以下略)