介護・福祉の最新ニュース

認知症ケアマッピング 介護の意義をチームで実感 マッパーからみた魅力 「現場の変化」に立ち会う喜び

<シルバー新報 11月23日号>

認知症をもつ本人の視点でケアを行うことを目指すパーソン・センタード・ケア。それを実践するツールとしての認知症ケアマッピング(DCM)を行いたい場合は、ライセンスを持つ英国ブラッドフォード大学の研修を受け「マッパー」の資格を取得することがまず必要になる。日本では認知症研究・研修大府センターが同大と提携し、2002年から研修をスタートさせた。2012年7月までに700人以上が研修を修了している。
東京での研修を担当しているのは、NPO法人シルバー総合研究所だ。副理事長の桑野さんは、日本での研修を待たずにわざわざ渡英して、現地で研修を受けてきたという我が国では草分けのマッパーだ。