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サ付き住宅登録堅調 国土交通省が統計分析を公表 「質の確保」「制度の周知」課題に浮上

<シルバー新報 11月30日号>

国土交通省はこのほど、「サービス付き高齢者向け住宅」(サ付き住宅)の登録状況の分析結果を公表した。10月末現在の登録数は7万7599戸、2424棟で、10月の1カ月で6600戸179棟が増加した。昨年10月の制度化から1年を過ぎても登録数の伸びは堅調だ。入居者の多くが介護サービスが必要な高齢者と考えられることから、質の確保が課題として浮上。一方で、開設したものの入居者が集まっていないという指摘もあり、制度の周知不足も問題に。国土交通省でも次の手を模索中だ。1年を過ぎて、「いけいけどんどん」から局面が変わってきている。(以下略)