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政権交代 介護の路線変わらず 給付の切り込みが課題 どうする医療自己負担増

<シルバー新報 12月21日号>

自民党が政権を奪回した衆院選を受け、気になるのは社会保障政策がどう変わるか。介護関連では、かつての自民党政権下で先送りされた「給付の効率化」問題が、宿題のまま戻ってきた。医療で来年度予算編成時の検討事項となっている70~74歳の医療費自己負担の引き上げは、自民党が決め、自民党が凍結。またも先送りなのか。
自民党の政権公約・総合政策集には、「介護従事者の処遇改善」「家族介護者の負担軽減」などが盛り込まれており、民主党公約と変わらない印象だ。