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メッセージ ジャパンケアにTOB

<シルバー新報 1月27日号>

在宅から施設まで 500億円企業誕生へ

高齢者住宅シリーズの「アミーユ」ブランドを全国に200カ所展開するメッセージ(岡山市、古江博社長)は19日、在宅介護大手のジャパンケアサービスグループの完全子会社化を前提としたTOB(株式の公開買い付け)を行うと発表した。両社の前期の売上高の合計は550億円超。TOBが成立すれば、在宅から施設・住宅までのサービスを全国網で展開する業界最大規模の介護企業が誕生することになる。
 
TOBは完全子会社化を目的としたもの。20日から株式の公開買い付けを開始し、3月1日までの期間設定で重要事項の議決権を持つ発行済み株式の3分の2に達するようであれば成立となる。発行済み株式の18%を保有している創業者の対馬徳昭最高顧問は保有株の売却を了承済み。(以下略)