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ケアマネの所属は「地域」  あり方検が「中間整理」 「保険者の力量不足」課題

<シルバー新報 1月11日号>

厚生労働省の介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する検討会の実質的な結論になる「中間的な整理」が7日公表された。地域ケア会議を核として、保険者機能を強化していき、ケアマネの所属は「地域」を明確化する方向性は民間任せできたケアマネジメントの立ち位置の変更を迫るもの。民間事業の見直しは必至といえる。しかし、「自治体の力量不足」を懸念する声も少なくない。資格要件や研修見直しなど総花的に盛り込んだが時間がかかるテーマが多く、「即効性」は期待できそうにない。