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介護職の医療行為は10% 介護サービスの医療費控除

<シルバー新報 2月1日号>

制度改正で複雑化
厚生労働省は今年度の介護サービスの利用料に関する医療費控除の扱いを変更する。制度改正に伴うもので、1月25日に都道府県宛てに事務連絡した。創設された24時間サービスは、一体的な訪問看護がある場合は医療系サービスとみなす。介護福祉士などが診療の補助として喀痰吸引を行った場合は、その利用料の10分の1を控除対象とする。医療・介護の境界を曖昧にする制度改正の結果、ますます複雑になったかたちだ。