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厚労省・消防庁 小規模施設の防火対策見直しへ

<シルバー新報 3月1日号>

検討会設置、実態調査も 追加で法改正検討の可能性
2月に長崎市の認知症グループホームで死者4人を出した火災を受け、総務省消防庁は11日、小規模社会福祉施設の防火安全対策を見直すための検討会を立ち上げる。認知症グループホームだけでなく、入所施設と実質変わらない小規模多機能型居宅介護や宿泊付きデイサービス、サービス付き高齢者住宅なども対象に規制のあり方が議論される方向だ。あわせて厚生労働省と連携し、スプリンクラー未設置のグループホームに対する個別訪問指導も始まったところだ。