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GHにスプリンクラー義務化へ 消防庁 火災対策検討部会が発足

<シルバー新報 3月15日号>

宿泊デイ・サ付住宅 類似施設への拡大焦点に
総務省消防庁は11日、認知症グループホームなどの防火安全対策を見直すための検討部会を発足させた。スプリンクラーの設置義務のない「法令遵守」のグループホームで複数の死亡者を出す火災が相次いだことから、確実な安全の確保のためには面積によらず全てのグループホームにスプリンクラーの設置を義務付ける方向で議論が進む見通しだ。サービス付き高齢者向け住宅や宿泊サービスを伴うデイサービスなど、類似の施設をどこまで対象とするかが論点の1つとなる。