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1人訪問看護、2市で半年延長 介護給付費分科会

<シルバー新報 3月22日号>

行政の要望「やむを得ない」 「解禁」からは大きく後退
厚生労働省の社会保障審議会介護給付費分科会は8日、被災3県での訪問看護師の1人開業の特例措置を、宮城県石巻市と福島県南相馬市の一部に限定した上で、今年9月末まで延長することを決めた。同日付けで諮問・答申された。また、訪問看護の人員基準も緩和しないことも確認した。期限延長は、昨年2月、9月に続き3回目だが、今回は特例措置の対象を2市に限定し、縮小している。