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建築基準法順守を徹底 長崎市 グループホームの安全対策強化へ

<シルバー新報 4月12日号>

5人が死亡したグループホーム「ベルハウス東山手」の火災を受け、防災・安全対策を検討していた長崎市のプロジェクトチームは、6年毎の指定更新時には、建築基準法に基づく避難・防災に関するチェックリストの提出を義務付けることを盛り込んだ報告書をまとめた。スプリンクラーの設置だけでは不十分と判断した。チェックリストは建築士に依頼して作成してもらうことが必要で事業者にとっては新たな費用負担を伴う。どこまで強制力をもたせるかが今後の争点だ。