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訪問介護事業所の喀痰吸引 事業者は慎重、ヘルパーは意欲的 シルバーサービス振興会が報告書

<シルバー新報 4月26日号>

2012年4月に改正介護福祉士法が施行されたのを受けて、新たに登録事業者となって介護職員による喀痰吸引を始めた民間の訪問介護事業所は1割にも満たず、「当面は様子見」が6割近くに上っていることが、シルバーサービス振興会の調査で分かった。一方、喀痰吸引の実施を希望している介護職がいる事業所も3割強。事業所の方針と職員の意向にズレがあることもうかがえる。