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65歳以上の15%認知症 厚労省研究班 全国推計で462万人

<シルバー新報 6月7日号>

全国の65歳以上高齢者のうち認知症の人は推計15%で、2012年時点で全国462万人に上ることが、厚生労働省の研究班(研究代表者・朝田隆筑波大学教授)の研究から分かった。同省が昨年、要介護認定を基に出した推計値より約160万人も多い数字だが、老健局認知症・虐待防止対策推進室は「未認定の人が含まれているので数値が高い。認知症5か年計画を見直す予定はない」と話している。