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小規模介護施設全て スプリンクラー設置義務化へ 消防庁

<シルバー新報 7月5日号>

総務省消防庁の「認知症グループホーム等火災対策検討部会」は6月27日、対策の骨子をまとめた。これまで認知症GHへのスプリンクラー(SP)設置は、広さに条件があり、275平方m未満では設置義務はなかったが、原則的に面積基準を撤廃し、すべての施設で設置を義務付ける。小規模なショートステイ、有料老人ホームやお泊りデイ、サービス付き高齢者向け住宅も同様の扱いとする。一部、例外が設けられる見込みだが、木造の民家を使った小規模事業のハードルが高くなるのは間違いない。