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障害者GH スプリンクラー設置義務化へ

<シルバー新報 8月2日号>

消防庁が検討開始
総務省消防庁は7月30日、障害者のグループホームやケアホームなどの小規模施設の防火安全対策について見直すための検討部会を設置した。高齢者の認知症グループホームでは2月に長崎市で起きた死亡火災を受け、先行して対策を強化する方向で議論が進んでおり、面積にかかわらず原則全ての高齢者施設でスプリンクラーの設置を義務付ける案がまとまりつつある。障害者のグループホーム・ケアホームも消防法上の用途区分は同じであることから、消防庁では高齢者施設の基準に合わせて設置を義務化したい考えだ。