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介護保険改革、15年度に実施へ 軽度者の市町村移行 利用者負担上げ

<シルバー新報 8月23日号>

社保改革プログラム法案骨子を閣議決定 結論ありきで制度改正議論
政府は21日、社会保障制度改革国民会議の報告書を受け、今後の改革のスケジュールを定めたプログラム法案の骨子を閣議決定した。介護保険改革では、要支援者への予防給付を地域支援事業化する案などの実施に向け介護保険法改正案を14年の通常国会に提出し、15年度に実施すると明記。各制度改革の中では、最も早期の実施が目指されている。いずれの改革案もこれまで浮上してきては反対され、実現できなかったものばかり。ただ、今回に限っては、法律事項であり、「結論ありき」で議論を進めるしかない状況だ。