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「自助・自立」の環境整備を 社会保障改革工程法案を与党が了承 介護改革実施「2015年度めど」 「受益と負担の均衡」も強調

<シルバー新報 10月11日号>

政府は8日、社会保障制度改革の推進体制や各制度の主な改革事項などを定めた「プログラム法案」を自民・公明両党に示し、概ね了承された。政府の講ずべき措置の筆頭に「自助・自立のための環境整備」を掲げているのが特長だ。制度改革の目的としては、「受益と負担の均衡」「制度の持続可能性」を強調。改革の原案である社会保障制度改革国民会議の報告書以上に、政権の意向を汲んだ内容になっていると言えるだろう。15日に召集される臨時国会への提出を目指す。