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「機能強化型」訪看ST創設へ ケアマネ配置要件に 中医協で議論

<シルバー新報 10月25日号>

介護・医療連携推進に期待
厚生労働省は23日に開催した中央社会保険医療協議会(会長=森田朗学習院大学法学部教授)に、来年度の診療報酬改定で、「機能強化型訪問看護ステーション(仮称)」を創設することを提案した。要件の1つに挙げたのが「介護支援専門員の配置」だ。「地域包括ケアにおける中核的な役割を果たす」ことも要件とする。具体的には医療保険と介護保険の両方の役割を持つ訪問看護にケアマネジメントを担ってもらう考えがあるとした。「居宅介護支援事業所」と2枚看板での事業運営をイメージしているという。