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「介護施設と同様に危険」 消防庁 有床診火災対策で検討会

<シルバー新報 11月8日号>

「義務履行できる規制」検討へ
総務省消防庁は7日、有床診療所火災対策検討部会(座長=室崎益輝ひょうご震災記念21世紀研究機構副理事長)の初会合を開催した(写真)。先月11日に福岡市の有床診療所で10人の死者を出す火災事故が発生したのを受けたもので、スプリンクラーの設置義務の拡大や防火管理者の配置などハード・ソフトの両面から防火対策を検討する。年度内をめどに一定の方向性を示す考えだ。