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厚労省・介護保険担当部局長会議 改正待たず準備着々

<シルバー新報 11月29日号>

原局長「市町村の仕事重要」
厚生労働省は21日、介護保険制度の改正内容を説明するため、都道府県や指定都市などを対象にした「全国介護保険担当部(局)長会議」を開催した。例年、来年度予算案の説明のため1月に行われる会議だが、介護保険制度部分に特化して実施。「市町村の役割が重要」として、先行して準備を進めている。 今年8月の社会保障制度改革国民会議の報告書を踏まえた制度の見直しは、現在、社会保障審議会介護保険部会で審議されている。会議の冒頭にあいさつした原勝則老健局長は「12月20日の介護保険部会の会合で、意見書をいただきたいと考えている」と述べた。