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収支差率 訪問低 通所高 厚労省が経営概況調査

<シルバー新報 12月6日号>

ケアマネは依然マイナス
厚生労働省は4日、介護事業所の経営状況を調査した「2013年度介護事業経営概況調査」の結果を、社会保障審議会介護給付費分科会の介護事業経営調査委員会(委員長=田中滋慶応義塾大学大学院教授)に報告した。在宅サービスの収支差率は、訪問介護などでは低く、デイや福祉用具では高い。調査は今年7月に実施。2012年度の決算額を調査した。各サービスの収支差率は、居宅介護支援を除くすべてでプラスだった。ただ、同じプラスでも、サービスによってその度合いは違う。