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スプリンクラー設置に60億円 13年度補正

<シルバー新報 12月20日号>

政府は12日、経済対策を柱とした5兆4654億円の2013年度補正予算案を閣議決定した。厚生労働省分の予算額は総額9030億円。消費増税による景気の落ち込み防止が目的とあって、ハード整備が中心だ。介護関連では、小規模多機能型施設やケアハウスでのスプリンクラーの設置費用助成を積み増し、補助対象も拡大。医療施設でも設置が義務付けられていない有床診療所や小規模な病院で設置する場合に1平方mあたり1万7千円の補助制度を創設する。