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【特集】軽度者向けサービス再編へ

<シルバー新報 1月10日号>

「地域」「参加」がキーワード
12月20日に開催された介護保険部会で、介護保険制度の見直し案が了承された。これを受け、政府は法案を通常国会に提出。第6期から施行される。利用者にとっても、事業者にとっても、大きいのが、軽度者向けサービスの再編だ。市町村が主体となる地域支援事業に訪問介護、通所介護を移行させることには不安は尽きないが、一方で、高齢者自身も担い手となり、できるだけ自立して暮らしてもらうことはこれからの社会では不可欠な要素である。今回、地域支援事業での予防事業も、ICFモデルへと転換。「参加」は大きなキーワードになっている。