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〝認知症カフェ〟を増やそう 市民団体・都内でフォーラム

<シルバー新報 1月31日号>

認知症を理解、誰もが心地よく
国の認知症施策でも推進されている「認知症カフェ」を増やそうと、市民団体などが実行委員会を作り26日、都内で認知症カフェフォーラムを開催した。認知症カフェの運営団体による実践報告や、認知症カフェの役割や意義を話し合うパネルディスカッションが行われた。  認知症カフェは、認知症の人や家族だけでなく、地域住民や専門職など誰もが気軽に参加し、交流できるのが特徴だ。1997年に始まったオランダのアルツハイマーカフェが発祥で、既に200カ所あるという。月1回、専門職によるレクチャーや参加者同士のディスカッションなどを2時間ほど実施し、仲間づくりや認知症の理解を深める場として定着している。