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「卓越した経営」を表彰 日本経営品質賞

<シルバー新報 2月28日号>

経営品質協議会(代表・森田富治郎第一生命特別顧問)は20~21日、「顧客価値経営フォーラム」を開催した。滋賀ダイハツ販売など3社の2013年度日本経営品質賞の表彰式も行われた。来年度からは介護サービス事業も対象に追加になることから、関連のパネルディスカッションも行われた。  日本経営品質は、1993年に顧客満足経営に先進的な大手企業20社が研究会を発足させたのが始まり。レーガン政権時の商務長官の名を冠する「マルコムボルドリッジ国家品質賞(MB賞)」の枠組みの研究成果を生かし、顧客価値経営を向上させるためのプログラムの普及・推進を行っている。日本経営品質賞は日本生産性本部が主催。「日本経営品質賞アセスメント基準」に基づき、第三者によりふさわしいと認められた組織が表彰される。これまで、18年間で213組織が申請し、今年度の受賞組織を含め34組織が受賞している。  表彰されたのは、滋賀ダイハツ販売(滋賀県栗東市、後藤敬一社長)、外食チェーンの「ワン・ダイニング」(大阪市、高橋淳社長)、「西精工」(徳島市、西泰宏社長)の3社。