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自民党・外国人委 「介護の実習制度創設を」 全老施協 キャリア段位を活用

<シルバー新報 3月21日号>

自民党の外国人労働者等特別委員会(委員長=木村義雄議員)は19日、会合を開き、全国老人福祉施設協議会などにヒアリングを行った。老施協は、外国人介護福祉士に在留資格を認めることのほか、介護分野独自の技能実習制度を創設し、2年目以降の在留を認められるために必要な「技能の確認」を、キャリア段位レベル1の認定で行うことを提案した。
深刻な介護人材不足を受けて、老施協は外国人介護職の受け入れには前向きだ。受け入れを進めるために、現行の技能実習制度の見直しを提案したかたちだ。