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12年改定後の訪問介護 軽度者ほど長時間提供 厚労省 12年介護サービス事業所調査 生活援助のニーズ浮き彫りに

<シルバー新報 3月21日号>

訪問介護の生活援助サービスの時間区分が「45分」に短縮された2012年の報酬改定。厚生労働省が13日にまとめた12年の介護サービス施設・事業所調査結果では、改定後も軽度の人ほど身体介護より掃除・洗濯などの生活援助の利用割合が多く、60分以上の長時間サービスが必要となっていることが分かった。新サービスの定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、利用者1人当たり1日平均約3・2回の訪問実績だった。