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介護職の平均給与7180円増 厚労省

<シルバー新報 3月28日号>

処遇改善定着/加算見直しへ影響も
厚生労働省は20日、介護事業所の職員の給与など処遇状況を調査した結果を公表した。処遇改善加算の対象となっている介護職員(常勤)の平均給与は、昨年9月分で27万6940円で前年同月と比べ7180円増加。非常勤の平均時給は10円アップして1090円だった。介護職員以外の職種の平均月給・時給も軒並み増加しており、同省では事業所での処遇改善の取り組みが着実に浸透していると分析している。介護報酬改定議論における加算の見直しにも影響がありそうだ。