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技能実習に介護を追加 在留期間も3年→5年へ 外国人活用拡大 首相が指示 家事支援に新就労制度

<シルバー新報 4月11日号>

政府の経済財政諮問会議と産業競争力会議の合同会議は4日、外国人材の受け入れを検討すべきとする提言を行った。安倍首相は議論を踏まえ、技能実習制度の対象業種の見直しや、女性の活躍推進の観点から外国人材を受け入れる仕組みについても検討を進めるようゴーサインを出した。家庭内の家事労働に外国人材を迎えることは、単純労働の受け入れは行わないとしてきた方針からの大転換。ただ、ニーズに疑問もあり、政府内にも試行にとどめるべきとする意見が出ている。政府は6月にまとめる成長戦略に盛り込む方針だ。