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EPA・留学生・技能実習制度 どうなる外国人労働者 「よりよい受け入れ」めざしシンポ 日本式「KAIGO」の理解重要に

<シルバー新報 6月20日号>

介護分野への外国人の受け入れをめぐり、「政策転換期を迎える日本の介護」をテーマに15日、京都市内でシンポジウムが開かれた。EPAによる受け入れに加えて、技能実習制度の対象に介護を追加することが提案されているほか、在留資格に「介護福祉士」を位置づけることも検討されている。実現すれば、介護を学ぶ留学生の受け入れ、定着も可能になる。大きな政策転換の節目にある中で、受け入れ拡大が「安かろう悪かろう」にならないよう関係者が一堂に会して話し合った。