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〝介護士〟ルート一元化に「賛否」 厚労省検討会も迷走 実務ルートに「単位認定」の提案も

<シルバー新報 7月4日号>

1年延期になった介護福祉士の資格取得一元化を巡り、厚労省の福祉人材確保対策検討会(田中滋座長)が議論したが、もともと賛否両論があった問題だけに、議論の蒸し返しの様相を呈している。特に、人離れが懸念される、「実務経験ルート」について、一律に450時間研修を義務付けるのではなく、単位制にするなど勉強を継続することで資格取得にすべきという提案もあった。