介護・福祉の最新ニュース

落ちたら「帰国」の厳しい現実 「何度もチャンスを」 

<シルバー新報 3月9日号>

インドネシア人介護士候補1期生 合格発表前に不安訴え
EPAで来日したインドネシア介護士候補生が初めて挑んだ介護福祉士試験の合格発表が3月末に迫っている。不合格の場合でも、成績が良ければ1年延長する特例があるが、その基準をどこに設定するかはまだ不明で、残れるのかどうか本人にも分からない不安な状況にある。特例は2年間限定で不合格なら即帰国という原則は変更されていない。「一度きりでなく、チャンスがほしい」「言葉が分からなくても高齢者とコミュニケーションはできる。人員配置には入れてもらえないのは、1人前として認めてもらえないようで悔しい」など、現在の不安な気持ちと制度の改善を都内で訴えた。(以下略)