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「採用困難」解消が課題 介護労働安定センターが調査公表 ヘルパーの不足感は増加

<シルバー新報 8月22日号>

介護労働安定センターが11日に公表した「2013年度介護労働実態調査」では、介護人材不足の理由について、「採用が困難」を挙げる介護事業所が7割近くにのぼった。「離職率が高い」イメージが一般にはあるが、問題としてあげた事業所は2割弱。調査を取りまとめた佐藤博樹東大教授は「人材確保力が重要」と指摘している。職種別の差も大きく、ヘルパーの不足感が7割強と昨年を大きく上回ったのも気になる点だ。