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介護現場で広がる「パルロ」 全国150カ所で導入 富士ソフト 施設で改良「家庭」目指す

<シルバー新報 8月28日号>

富士ソフト(横浜市、坂下智保社長)のコミュニケーションパートナーロボット「パルロ」が少しずつ介護施設に広がっている。現場からのフィードバックで、機能も進化し続けている。  東京海上日動サミュエル(横浜市、黒須篤夫社長)が、横浜市で運営する有料老人ホーム「ヒュッテ荏田南」。午後のひと時、10人ほどの入居者が集まった。見つめる視線の先にあるのは、「パルロ」だ。高さ30センチほど。いかにもロボットらしい姿で、話したり、動いたりする様子はアニメの世界のようだ。