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介護給付費分科会 通所系も 基本+3機能重視 在宅サービスの「統合」推進

<シルバー新報 8月28日号>

8月27日の介護給付費分科会(座長=田中滋慶応大学名誉教授)に、厚労省は在宅サービス全体の方向性と通所介護の論点を提示した。訪問介護も、通所介護も自立を支援するサービスであり、求められる機能や基準の考え方は同じと「統合」の方向性を打ち出した。過剰ともいえる参入が続く中で、「事業所完結」で顧客の歓心を買うサービスを競い合っている状況に「原点に戻るべき」とくさびを打ち込んだとも言えそうだ。