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「ため込み過ぎ」 批判解消へ 社会福祉法人「余裕財産」明確化

<シルバー新報 10月2日号>

計画的に公益活動へ再投下

厚生労働省は9月30日、社会福祉法人制度改革について議論している社会保障審議会福祉部会に財務運営のルール案を示した。ため込み過ぎていると批判のある内部留保については、会計処理上、多く見えるだけというのが厚労省側の反論だった。これを踏まえ、「利益」と言える部分を明確化し、計画的に「地域公益活動」への再投下を求める内容とした。