<シルバー新報 3月16日号>
認可からわずか1カ月 理由は、利用者が“一般市民” 東日本大震災の特例として認められた、看護師が1人でも訪問看護ステーションを開設できる「1人開業」。今年1月末、福島県福島市で全国で初めて誕生したが、福島市は今年2月末で特例措置を打ち切ったことが分かった。利用者が、被災者ではなく、“一般市民”だったことが理由という。(以下略)