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外国人技能実習の要件 厚労省検討会 根強い慎重論 技能の範囲・身体介護+α  日本語能力・来日時N3以上

<シルバー新報 12月5日号>

厚生労働省の「外国人材受入れの在り方に関する検討会」は11月27日、外国人技能実習制度に介護分野を追加する場合の要件について議論を始めた。介護の定義は日本でも曖昧だが、実習生には「身体介護」をコアな技術として学んでもらい、生活支援やレクなどどこまで関連業務を行うかは限定列挙する。来日時点で、日常会話ができる程度の能力を求める。外国人技能実習制度に介護分野を追加する場合は、厚労省としては、EPA並のハードルの高い仕組みを提案することになりそうだ。