介護・福祉の最新ニュース

新総合事業で基準緩和 練馬区 指定事業者の移行促す

<シルバー新報 1月23日号>

通所介護・専門職の配置不要  訪問介護・生活援助のみ提供

練馬区は、今年4月から新しい「介護予防・日常生活支援総合事業」を実施する自治体の1つだ。要支援者のサービスの新しい受け皿として訪問・通所それぞれに区基準のサービスを設定する。訪問介護は生活援助のみ、通所介護は専門職の配置を求めない。単価は保険給付よりも1~2割減程度。ただ、安ければいいというのではなく、事業者や利用者にヒアリングして基準を設定した。「メニューを多様化し、細やかなニーズに応えることが重度化予防になる」と説明する。