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15年度予算案厚労省分3%増 総額29兆9千億円

<シルバー新報 1月23日号>

介護保険は10兆円規模に

厚生労働省の2015年度一般会計予算案は、前年度比3%増の29兆9146億円。うち98%が社会保障関係費だ。分野別に見ると、医療と介護はともに2・6%増。  政策の効率化、介護報酬のマイナス改定により引き下げ効果はあるが、高齢化による自然増により相殺された結果だ。その自然増分も絞り込んだ。同省は当初、社会保障の自然増分として8200億円を見込んでいたが、予算案では5700億円増まで圧縮されたという。