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サ付き住宅指導強化へ 国交省検討会

<シルバー新報 1月30日号>

囲い込み防止狙い

国土交通省と厚生労働省は、サービス付き高齢者向け住宅での入居者の囲い込みを防ぐため、住宅事業者や職員の地域ケア会議への参加を促すことを検討する。国交省が昨年行ったサ付き住宅の実態調査結果を受けて、検討課題の1つに挙げた。行政の関与を強める内容だ。22日に開かれた「サービス付き高齢者向け住宅の整備等のあり方に関する検討会」(座長=高橋紘士国際医療福祉大学大学院教授)で、実態調査結果を踏まえた「検討項目」を示した。