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外国人技能実習に介護 日本語「N4」レベルに下げ

<シルバー新報 1月30日号>

厚労省「人手不足対応ではない」

厚労省の「外国人材受け入れの在り方に関する検討会」は26日、外国人技能実習制度に、対象職種として介護分野を追加することを「適当」とする「中間まとめ」を行った。当初から日本語能力を求めるなど、介護の特性に配慮した上乗せ基準を設ける。原案通りなら一気呵成に外国人がなだれ込んでくることはないが、入国時の日本語要件を基本的な日本語を理解できる「N4」レベル。2国間経済連携協定(EPA)での受け入れよりも一段ハードルが下がったのは間違いない。