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要支援もヘルパーの生活援助を ヘルパー全国連絡会集会

<シルバー新報 2月27日号>

総合事業 移行延期の自治体も

ホームヘルパー全国連絡会(三輪道子会長)は22日、千葉県内で全国交流集会を開催した。4月からの介護予防・日常生活支援総合事業では、要支援者への生活援助の担い手がヘルパーからボランティアなど無資格者にも広げられる。生活援助の専門性をヘルパーが自治体に直接訴えたことで、総合事業の開始時期を遅らせた自治体もある。現場から声を上げていくことを呼びかけた。  集会では、新総合事業の導入を制度施行から1年遅らせ、2016年から始める予定の東京都世田谷区と17年から本格的に始める北海道旭川市のヘルパーが報告した。