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サ付き住宅も指導対象に 厚労省 有料ホームガイドライン見直しへ 小規模施設の届出促進

<シルバー新報 3月13日号>

厚生労働省は、有料老人ホーム設置運営標準指導指針(ガイドライン)を見直す。「囲い込み」批判が強まる民間の施設・高齢者住宅の入居者保護を図るのがねらいだ。小規模な施設の届出を促すために、実態に合わせて設備基準を緩和。サービス事業者に囲い込まれ、サービスの選択が阻害されないよう規定を追加した。サービス付き高齢者向け住宅も対象とするように変更し、有料老人ホームと統一的な指導ができるようにする。